2018年1月24日、六華同窓会新年交流会にて、テーマを「彩六華」(いろどりりっか)とさせていただくことを発表いたしました。
卒業後別々の時間を過ごし一人一人は違う人生の色をもちながらも、様々な色が集まることで調和している六華のつながりがすばらしく、これまで同窓会活動を支えてきてくださった先輩方、これから共に支えていく後輩の皆さんと一緒に六華を彩っていきたいという願いを込めました。
そして「彩六華」にふさわしい、南43期オリジナルのロゴをつくることができました。
『六華』の本来の意味、雪の結晶を六つ形どり、そこに、六華同窓会の多彩な人々をイメージし、それぞれの『いろどり』を配色しました。 その隙間を埋めるように、一回り小さな結晶を薄い色で散りばめています。それは、将来、六華同窓会に加わる在校生を表しています。結晶の散らばりを円形に切り取ることで、周囲に無数の結晶をイメージさせ、ここ六華同窓会に集う人の多さを表しました。
そして「彩六華」の題字は、2017六華同窓会で横断幕を書いた同期の書を取り入れています。
今後も多くのみなさまのご協力をいただきながら10月20日に向けて準備を進めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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