すっかり雪景色となった12月14日(金)、最終回となる六華ゼミ第10回を開催しました。最後を飾る講師は、静岡県から駆けつけてくれた木村暁・国立遺伝学研究所教授です。

（※今回も、企画部メンバー総力でのご報告です）2018年の六華ゼミ、最後の2回は12月・師走の開催ということで、師走だけに幹事期の「先生」を講師に迎えてお送りします！（後づけですが…）12月7日(金)の第9回の講師は弁護士の奥山倫行さん、会場の視聴覚教室には100名を超える在校生が集まってくれました。

（※今回は、企画部メンバー総力でのご報告です！）11月16日(金)、道南・伊達市から漁師の中山英昭さんをお迎えして六華ゼミを開催しました。六華ゼミではレアな第1次産業の講師です…が、単に第1次産業の魅力をお伝えしたい趣旨ではありません。進学・就職・そして転職。中山さんの人生の選択こそ、お伝えしたかったのです。約100名の参加者も、進路をシリアスに考える時期の2・3年生が多め。意図を察してもらえている様子です。

（※ 前回に続き、中野実行委員長によるご報告です！）はぁ…今日が最後の実行委員会かぁ。♪いつのことだか 思い出してごらんあんなこと こんなこと あったでしょう…

2018年の総会・懇親会からおよそ2週間経った11月2日(金)、1か月半ぶりに六華ゼミを開催しました。秋が深まって、勉強はもちろん部活も充実！の在校生に語ってくれたのは、南高サッカー部主将として全道3位入賞、現在は札幌大谷FCサッカー部総監督としてインターハイ常連校を率いる田部学さんです。

（※ 今回は、当日ガチガチに緊張していた中野実行委員長によるご報告です！）ご報告が遅くなりましたが、10月20日（土）、2018年の総会・懇親会を無事開催することができました。まずは、16時45分に総会がスタート。物故会員への黙祷を捧げ、厳粛なる雰囲気の中、各議事が承認されて無事に終了いたしました。そして、いよいよ懇親会に突入…する前に、まずは当日の準備風景から。皆さんに喜んでもらいたい一心で、立場や仕事は関係なく、完全に同級生に戻ってみんなで協力！

事務局長石川です。自分でブログをあげるのは久しぶり、でもなんと今日は総会懇親会前日、ここは記事を書かねば！私事ではありますが、実は普段から仕事やボランティア等いろんな活動をしてるので、今年は抑えめにしているものの今日もものの見事に予定がぶつかり、全然役立たずの局長...でも後ろからしっかりと支え続けてくれていた事務局メンバーのおかげで無問題！本当に感謝感謝です。もちろん他の実行委メンバーも今日はたっくさん！いつもとは違う事務局の雰囲気もいい！さあ、何と言ってもピークを迎えた総会懇親会部は最終打ち合わせ。

（※ 今回は中野実行委員長によるご報告です！）実行委員長の中野です。いよいよ今週末に迫った総会懇親会に向けて、直前最後の実行委員会を百周年記念館で行いました。本番当日の成功を願う気持ちと最終準備に追われ焦る気持ちが現場の昂揚感を生み出し、実行委員会メンバーの士気があがります！（ん？俺だけじゃないよね？）まぁ、それはさておき、いよいよラストスパート！どんな大変な状況でもみんなの前向きで協力的な雰囲気を見ているときっと大丈夫！

前回の実行委開催後に台風21号の通過、続いて北海道胆振東部地震の発生と自然災害が相次いで起こりました。被害に遭われた皆様におかれましては、心よりお見舞いの言葉を申し上げます。また私たちの活動にも少なからず影響が及んでおります。この状況をなんとか乗り切れるように、実行委メンバーが協力して現在も準備を進めておりますが、そんな少し肌寒い9月最終日、南高百周年記念館にて第12回実行委員会を行いました。もう12回目！過ぎてみればあっという間でした！まずは、中野実行委員長からのあいさつ。

今年の六華ゼミは女性の講師陣が出てこないね…というみなさま、お待たせいたしました。2週連続開催となった9月21日（金）第6回は、ズバリ「六華OGの生き方」です！

在校生のみなさまに、生き方やキャリアなどについてお話させていただく六華ゼミも中盤戦となりました。前回までは東京からの講師陣が続きましたが、第5回からは、地元・札幌メンバーの登場です。今回は、例年登場するこの職種。